クリエイティビティを鍛える・発揮するにはどうしたらいいですか?(取材記事)

取材

取材に協力させていただきました

インタビュー記事作成などを得意とするネイビープロジェクト様から取材を受けました。AI時代における大人のクリエイティビティなどに関する内容です。

僕はマンガ家でありイラストレーターであり、マンガの大学でマンガの描き方を教える先生でもあります。そのように、周りにクリエイターやクリエイターの卵が多くいる環境……ということもあり興味を持っていただいたようで。今回『クリエイティビティ』に関する取材していただいた次第です。

詳しくは下部のリンク先を読んでいただくのが良いかと思うのですが、やはり「クリエイティビティ」と「新しさ」というのは切っても切れない関係ではないかと思っています。誰かが作った物を真似て新しい物のフリをするより、頭をひねって今まで見たことが無いような物を作る。本当の意味で全く新しいものというのは難しいかも知れないけど、それでも「今まで見たことの無い新しくて面白い物をつくりたい」という姿勢は絶対に必要じゃ無いかな、と思います。

もちろん自分自身にそれができているかと問われればいつだって疑問ではあるのですが、それでも何かないか何かないか、と、道を切り拓きながら進む姿勢は忘れていないつもりです。

「生成AIの登場で人間なんて要らなくなるんじゃないか」「物作りに面白さを見いだせない」等、クリエイティビティについて疑問を持っている方には特に読んでいただきたいインタビューです。

……ただし、普段の僕の口調をかなり自然に反映しているため、良い意味でテキトーでユルいインタビューとなっております。それも含めて面白いと思うので、是非ご覧下さい。

もう大人なんですけど、クリエイティビティを鍛える・発揮するにはどうしたらいいですか?|田中利知|インタビュー記事作成や取材代行なら㍿ネイビープロジェクト
株式会社ネイビープロジェクト-Navy Project

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ABOUT US
おぎのひとし
マンガ家のおぎのひとしです。大学で学生にマンガの描き方を教えながら、自身もマンガやイラスト執筆の仕事を続けています。 2020年3月現在、学習系のマンガやイラストの執筆や自閉症の息子と娘の育児等、日々忙しく過ごしております。