『Cintiq Pro 32』を導入!

液晶タブレットの大きさ

僕の液晶タブレット歴はそこそこ長いです。2005年発売のCintiq 21UXが最初なのでもう15年くらいになりますか。
そんな中、メインマシンをMacにしたりWindowsにしたりを繰り返し、液晶タブレット自体もCintiq 13HDにしてみたり、Cintiq Companion2を使ってみたり色々。途中途中でiPadを液晶タブレット代わりに使っていたこともありました。
そんな中、ずいぶん昔に21UXが故障。メインが13HDになりました。そのため、すっかり小さい液晶画面に慣れてしまい、それに応じたインターフェイスで作業をするようになりました。
正直、小さな画面であっても描けることは描けます。描画面に関しては13インチでも特に問題はありません。ただ、それ以外。ツールパレットなどはやはり、かなり整理しないと使いづらいと感じることも多々ありました。

老眼、そして

それに加えて、40を超えて襲い来る「老眼」。小さい文字などが見えない。昨今の液晶は高解像度化が進み、表示の方法によってはかなり小さなインターフェイスにすることも出来ます。が、それだとこの衰えた目にはかなり見づらい…。やはり、大きめの文字、大きめのインターフェイスの方が良いのでは無いか。そのためには大きな液晶タブレットの方が使いやすいのかも知れない…。そう考えて、このたび液晶タブレットを新調することにしたのです。

Cintiq Pro 32

色々候補があった中で選んだのは、ワコム液晶タブレット史上最大の大きさを誇る『Cintiq Pro 32』。以前ワコムの方にお話を伺った時「これ以上大きなものはもう出さない」と言っていた、巨大液晶タブレットです。
サイズが大きいだけあり、値段もバカ高。おおむね40万円ほどします。そう簡単に買える物ではありません。ただ、これを買って作業効率が上がれば、すぐに取り戻せるくらいの金額ではあります。ちょうど、専用のアームが安くなっていた時期ということもあり、思い切って購入してしまいました。

感想

メチャクチャ重く、セットアップにも苦労しましたが、どうにか完了。接続もiMac ProであればUSB-Cでの接続が可能なため、ストレスはありません。全く問題なく、使用可能となりました。
早速CLIP STUDIO PAINTやPhotoshop等を立ち上げ、パレットを配置。今まで泣く泣く隠していたものもバカスカ表示。結果、想像以上に使いやすくなりました。これは良い……!

絵を描かない、文字入力の時や趣味の作曲をする時などは、液晶を立てておけるためスペースもうまい具合に活用出来そうです。
正直、ここまで大きなものではなく、Pro 24、あるいは無印の22でも問題ないかも知れません。特に指によるタッチ機能が不必要であれば22がベストだとも思います。
ただ、Pro 16や無印16、そしてちょっと前のモデルである22HDは大学に導入されているため、使用感はわかります。唯一すぐに触れないPro 32を購入しておけば学生に対してもコメントがしやすい。なので、そういう点でも後悔はありません。良い買い物だったと思います。

おわりに

あとはこれを使い、良い作品を作り上げていければ何も言うことはありません。大学の仕事にもかなり慣れてきたため、再び絵やイラストの仕事を増やすべく、気合いを入れたいと思います。
もし何かしら良い仕事などありましたらお気軽に声をかけてください。お待ちしております!

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