iPad(第3世代)簡易レビュー


今更ですが、簡単にiPad(第3世代)のレビューなどを書いてみたいと思います。

3月16日に発売になった新しいiPadは「iPad3」でも「iPad HD」でもなく「NEW iPad」でした。しかし当然次に新しいiPadが出た時点でそれは「NEW」では無くなってしまうため、名前的にわかりづらい…。というわけでここでは「iPad(第3世代)」とか「第3世代のiPad」とか呼ぶことにします。

中を開けるとこんなカンジ。特にどうということはなく、いつも通りです。しかし今回のiPadは中身が違います。実際に見てみましょう。



さぁ見てください!……と言ってもこれじゃ何が何だかわからない。わかりやすいよう、スクリーンショットを撮ってみました。


手持ちの漫画より抜粋(「ジャングル大帝」1巻16ページ目より(C)株式会社手塚プロダクション)。
ほとんどのモニターでは結構大きめに表示されてることと思います。しかしiPadの場合Retinaディスプレイという高解像度のディスプレイを使用しているため、横4センチ×縦2.8センチとかなり小さく表示されます(横位置見開きの場合)。
ただ、それだけ小さくてもしっかりとセリフは読めます。Retinaディスプレイの真骨頂!と言ったところです。
ちなみに僕は初代のiPadも持っていますので、そちらで同じコマを表示して、スクリーンショットを撮ってみました。上記同様、このコマが横4センチ×縦2.8センチに収まっていることを想像してください。


もう大違い!!パソコンのモニターでも全然違うのはわかると思いますが、iPadで見るともっと違います。実質、旧iPadでは見開きにすると漫画が読めないレベル。しかし第3世代のiPadではしっかり読めます。サイズ的には文庫サイズの漫画とほぼ同じと思っていただいて間違いは無いです。


拙著で恐縮ですが、もう一つ第3世代iPadでの表示例を(「冷凍食品のひみつ」42ページより(c)学習研究社)。今度は多めにトーンが使われているわけですが、潰れすぎることもなくしっかり表示されています。


これが旧iPadだと見られたもんじゃない!!トーン部分は変な模様(モアレ)になってるし、文字だってボケボケでロクに読めません。
実はこのマンガ、電子書籍として販売されている物なのですが…最初に初代iPadで見たときは「これは胸を張って人に勧められないレベルだ…」とガッカリした物です。しかし今回第3世代のiPadが発売された今、ようやく「見て見て!」と言えるようになってきました。

そんなこんなで外観にはあまり変化のないiPadではありますが、中身は大きく進化していたのでした。ちなみに処理速度もアップしており、ちょっとした引っかかりがなくなっています。特に文字入力の時に感じていたストレスなどはほぼ解消されたと言って良いと思います。

初代iPadはいつの間にやら息子のおもちゃになっており、僕は全く使わなくなってしまいました。むしろ「無ければ無いでも問題ないなぁ」とか思ってきていたここ数ヶ月。しかし思い切って今回再びiPadを手に入れたことで、その認識も大きく変わりそうです。やはりiPadはあればあったで便利。そして第3世代のiPadには解像度の低かった初代、第2世代と比べて、大きなアドバンテージを感じます。

まだ、第3世代向きのアプリケーションなどの調べが付いておらず使うアプリは流動的なのですが、もう少し時間がたったらそのあたりも含めてレビューをしたいと思います。
ともあれ、第3世代のiPad……オススメです!

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